◆本日の不動産登記◆

~建物登記~
5年前に父と祖父名義の土地、建物の相続に嫌と言うほど手間が掛かった。
今回は姉2が相続した分を私と姉1で分割することで話はついていた。
司法書士には頼まないで姉1が法務局へ何度も出向いて名義を変更して来た。
親から子への相続と違って、兄弟間の相続はめっちゃ面倒臭かった。
姉2は結婚していたが先に夫が亡くなり実家に戻っていたのだが、
子供がいなかったので、その証明に亡夫や亡夫の親の戸籍まで取らなくては
ならなかった。(ん?それは金融機関の方だったかな?)
まー、それはそれは大変だったんだけれど、土地の名義を変更した段階で
とんでもない事態に気付かされた。
なんと!今住んでいる自宅が登記簿にないのだ。さらに言っちゃうと建て替え前の
古い茅(藁)ふき屋根の家屋が存在していたのだ。
えぇーーーっ!何よ、それ!ってフツー驚くよね?
でもね、税金は今の自宅分で請求は来てるし、前の家屋はない事になっているんだよ。
ーってか、前回の名義変更の時にちゃんと土地と家屋の変更って依頼したのに
司法書士は土地しか変更してなかったって事で、家屋については何も言ってなかった。
家屋が登記されていなかったら、それをスルーして土地しか変更しなかったって?
こっちもちゃんと書類を確認しなかったからいけないんだけれど、当時は姉2が
書類を管理していたからね。
まったくぅ、築55年の母屋とその後増築した家屋の登記だよ。
当時の大工なんてもう廃業しちゃってるし、新たに土地家屋調査士に依頼して
測量し直しかー。測量なんてお金かかるんじゃないかと心配したんだけれど、
幸いなことに、家の片付けをしていた時に55年前の家の設計図を見つけて
取って置いたのが功を奏した。それを基に増築した部分を測量して事なきを得た。
ーで、こちらの登記は別の司法書士にやってもらった。
今回の登記は、自宅は父が建てたんだけれど父はもう亡くなっているので
直接私の名義で登記しました。
ただね、それだけじゃ済んでないのよ。うちには自宅の他に、どでーんと物置
(蔵のような建物)と車庫(昔、養蚕で使用した作業小屋)が祖父の名義で
登記されているのよ。これをどうするか・・・。
前の司法書士は何してたんだよ!こっちは登記されていたのに変更しないで
そのままかよ!だけど文句を言いたくても、5年も前の事じゃ今更ねぇ…。
今回の司法書士が、古い建物だから名義変更しなくてもそのままでいいんじゃ
ないかと言ってたんだけれど、まぁ、姉1がやるって言うなら、変更しても
構わないけど…。祖父名義でも私名義でも、どうせ税金はうちで払うんだし。
そんなこんなで、この度本当にお大尽になったという話でした。
もうすでに固定資産の納税通知は私宛に届いていたのだった。